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| ノミ感染症 |
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・不快感やストレスを感じ、首筋や耳をしきりにかく。
・尾の付け根や肢(足)を激しくかきむしるような動作。
・怪我をしていないのに痛そうにする。 |
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動物に寄生する最も一般的な外部寄生虫がノミ。最も多い皮膚病であるノミアレルギー性皮膚炎を引き起こす原因ともなります。 |
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首に滴下するタイプの塗布薬でノミの駆除・予防が簡単にできます。また飲み薬でノミの卵を孵化させない予防薬もあります。この飲み薬とフィラリア薬が一緒になったものもあります。 |
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| 股関節形成不全 |
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・後肢の運動することを嫌がる。
・片方の肢をかばう歩き方。
・歩行時に腰を左右にふって歩く。 |
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遺伝性の疾患で、大型、および超大型犬に多い病気。
ジャーマンシェパードドッグ・セントバーナード・秋田犬・ラブラドールレトリバー・バーニーズマウンテンドッグ・ゴールデンレトリーバー・グレートピレニーズなどに発生頻度が高いです。
発症する頻度に性差はなく、生後6ヶ月から1歳ごろまでに発症する例が多くあります。
この疾患はOFAやPenn
Hip等の特殊なレントゲン撮影法により症状が出る前に早期診断が可能です。 |
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小さいときの食餌制限によりかなりの確率で予防できます。 |
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| 僧帽弁閉鎖不全症 |
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・心内雑音(心臓の収縮時に血液が逆流する音)
・咳が出る。 |
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あらゆる犬種に発生する可能性のある後天性の心臓病。
左心房と左心室の間に位置する僧帽弁が変性し、完全に閉鎖できないたいため、血液が弁の隙間から左心房内に逆流してしまう病気。マルチーズ・シーズー・ポメラニアン・プードルキャバリアなどの小型犬に多発します。 |
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食餌療法・運動制限・薬物療法 |
| 拡張型心筋症 |
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・元気がなくなる、疲れやすい、食欲不振、歩けない、咳、体重減少。
・末期になると、呼吸困難、失神を起こしたり、立ち上がれないなどの症状がおこる。 |
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心臓のうち心室が拡張して収縮力が低下するために心不全をおこします。中型犬ではコッカースパニエルなどスパニエル種、またドーベルマン、ボクサー、グレートデン、セントバーナードなどの大型犬に多く発症する傾向があります。雌に比べると雄のほうが約4倍の確率で発症します。
ほとんどの年齢でも発症しますが、特に4歳から6歳あたりに多く発症が見られます。 |
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心筋症は原因がよくわかっていないため適格な治療法はまだありません。
心筋症と診断された場合には各種薬剤を用いて対症療法を行います。また、塩分を抑えた食餌療法も効果があると思われます。
基本的に予防法はありませんが、定期的な健康診断による早期発見は 病気の進行を遅らせるのに効果があります。 |
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| 犬レプトスピラ病 |
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・黄疸出血型だと、黄疸・嘔吐・下痢・歯茎の出血・血便などの症状。
・カニコーラ型だと、嘔吐・下痢・脱水・高熱などの症状が見られる。 |
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犬だけでなく人にもうつる可能性があります。
アウトドアで活動する犬は感染しやすいといわれています。 |
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ワクチンで予防できます。 |
| 犬伝染性肝炎 |
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・嘔吐・下痢・扁桃腺のはれ |
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アデノウィルスによる感染症で肝炎を主とします。
子犬だと突然死することもあります。 |
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ワクチンで予防できます。 |
| 犬アデノウィルス2型感染症 |
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・肺炎や扁桃炎などの呼吸器病。 |
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アデノウィルスによる感染症です。 |
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ワクチンで予防できます。 |
| 犬パラインフルエンザ |
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・気管・気管支・肺に炎症。激しい咳。 |
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パラインフルエンザウィルスによる呼吸器病。
アデノウィルスや細菌と混合感染して、「ケンネルコフ」と呼ばれる犬のカゼ症候群を引き起こします。 |
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ワクチンで予防できます。 |
| 犬パルボウィルス感染症 |
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・心筋型だと子犬の突然死。
・腸炎型だと血液のまじったひどい下痢や、嘔吐。 |
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パルボウィルスによる急性伝染病。
このウィルスは強い抵抗性を持っています。 |
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ワクチンで予防できます。 |
| ジステンパー |
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・発熱・食欲不振・下痢・激しい咳・脱水、神経症状 |
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感染力が強く、死亡率も高い。
子犬に発生が多く見られます。
すでに感染している犬からうつる場合と、空気感染する場合があります。 |
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ワクチンで予防できます。 |
| 犬コロナウィルス感染症 |
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・下痢・嘔吐 |
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腸炎を引き起こす感染症。
パルボウィルスと混合感染すると症状が重くなります。 |
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ワクチンで予防できます。 |
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| ノミアレルギー性皮膚炎 |
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・激しいかゆみと皮膚炎
・自分の尻尾を噛んだり、情緒不安定になるものもいます。 |
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この病気は犬猫の皮膚病の中で最もよく見られる病気です。
この体質を持っている犬はたとえ一匹のノミにかまれたとしても激しい皮膚炎を起こすことがあります。 |
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首に滴下するタイプの塗布薬でノミの駆除・予防が簡単にできます。また飲み薬でノミの卵を孵化させない予防薬もあります。皮膚炎に関しては注射やお薬で治療できます。 |
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| 熱射病 |
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・40〜41度の高体温・浅くて遠い呼吸・脈拍が速い。
・口の粘膜が鮮紅色に染まる・大量のよだれ |
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高温・換気不良、高湿度の悪条件が重なることにより引き起こされます。 |
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涼しい時間帯に散歩する。外で飼うワンちゃんには日陰の場所をつくる高温になるところに出しっぱなしにしない、車の中におきっぱなしにしない。
もし症状がみられたら、充分に換気し、ホースなどでからだに水をかけてやり、水でぬらしたタオルを体にかけ、氷水を飲ませてあげてください。 |
| 肥満 |
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・足腰に負担がかかる。
・合併症を引き起こす。 |
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食事のコントロールができていない、おやつや人間の食事を食べていることが原因です。 |
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年齢にあわせたドッグフード選び、犬がおやつをほしがってもあげないこと。 |
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